☆神社のこと・地域のこと

3月24日 二社地神祭

2月12日 宮講

1月28日 四社総代・氏子合同初詣  岡山県 吉備津神社於

 

 

 

 成31年より新型コロナ感染症もあり、延期が続き、令和6年の今年、久々の合同初詣です。31名という多数の参加でした。幹事は井永八幡神社総代の方々です。吉備津神社への正式参拝では、宮司様が何度も延期し参ったことについて、感謝を述べて下さいました。鳴釜神事へ向かう途中、禰宜様が(大学卒業後勤めておられ30年ぐらいだそうです。行縢の総代長様のご親戚だそうです。始め、この神社に決めた時は知らずに決めました。)神社の建物などなど、とても詳しく丁寧に話して下さいました。鳴釜神事では、各社の名を挙げて祝詞奏上してくださいました。お釜の音は、各自判断するとの事。私は耳鳴りがあり、低い音が聞こえず、とてもとても残念でしたが、聞こえた方には低い音が長く続き、こもをかけられるまで続いたそうです。きっと良い方向に進むということなのでしょう。美味しい食事を頂き、買い物もしっかりして、充実した一日でした。

 バスの中で、コロナ禍のお祭りの様子について話させていただきました。ここでは、少し詳しく書かせて頂きます。

 新型コロナウイルスが認定されたのは、令和2年2月1日(5月より令和元年)ダイヤモンド・プリンセス号の乗員でした。多くの方が罹患し、多くの死者も出ました。以後、日本国中に広がり、病院関係者・スタッフ、寝ずの治療、政府関係者は対策を。人々は恐れ怯え、大変苦しい日々でした。この中で治療に当って下さる人への差別もあり、悲しいことでした。こういう時、昔の人々は神様にお守りくださいと祈りました。流行病から守ってくださる神様に来ていただき、鎮まって頂いて拝まれたということもありました。しかし、今の方々は、密を避ける為、祭りの行事を見直し、省くという愚考にはしりました。神社本庁も密への対策をせよとのお達しです。新型コロナウィルス感染症沈静祈願祭の祝詞を配り、拝むように指示されましたが、当然拝むことでしょう。だって、怖いです。氏子の方々が、罹りませんように、罹っても治りますようにと拝まずにはおられません。

 まだ、流行が治まっていない中、人々の行き来を制限しない5類となったのは、令和5年5月です。また、合わせてインフルエンザなどの流行病があります。買い物など外へ出られる時は、マスク・手洗い・うがいです。

 さて、斗升六社神社のお祭りの様子です。

 令和2年のコロナ発症の時より今まで、月1回の宮講、社日地神祭、日南敷神祭は、当番の方を中心に変わり

なく奉仕されました。素晴らしいです。日南の方は当番以外の方も多く参拝されます。

 例大祭は、令和2・3年は、前夜祭を中止にされ、当日祭のみとされました。令和2年は飾りも無かったので

すが、令和3年は幕をされました。

 令和4年は全て復活です。令和5年の式年荒神舞も全て奉仕されました。

 本殿前の門松は毎年作られました。

 早く例年通りのお祭りにしようとされた様子がわかります。今後も古くからのお祭りを守って行きましょう。

 氏神様にお守りいただくために。お祭りを奉仕される人は、神様に導かれた方です

2月12日 宮講
1月12日 宮講

令和6年

謹 賀 新 年

昨年は、私にとって大変忙しい年でしたが、お祭りは全てご奉仕させて頂きました。氏子の皆様の信仰心によるご協力があってこそです。ありがとうございます。

大変お世話になりました。

今年もよろしくお願い致します。

皆様のご多幸をお祈りします。

12

今年も立派な門松を作られました。御年神様がお喜びになり、お守り下さるでしょう。

12月12日 宮講

11月23日 日南敷神祭

11月12日 宮講

101415日 斗升六社神社例大祭・式年荒神舞

 コロナ禍の為、令和2年・3年は、例大祭の2日を1日にされましたが、令和3年には2日に復活。恒例神楽も復活です。今年は、式年荒神舞。前夜祭の恒例神楽を矢多田神楽同好会に、式年荒神舞を小塚神楽保存会に。

盛大に奉納していただきました。美味しいおでんも振舞われました。

 氏神様を始め八百万の神様方は、大きな力で守ってくださいます。

1015日 例大祭 式年荒神舞 五穀納め

 

                           

1014日 前夜祭 恒例神楽

 

 

 

9月24日 2社地神祭

8月12日 宮講

8月6日 日南敷神祭

7月12日 宮講

6月12日 宮講

5月12日 宮講

4月12日 宮講

3月18日 二社地神祭

2月12日 宮講

1月12日 宮講

令和5年

謹賀新年

昨年は 大変お世話になりました

本年も よろしくお願いいたします

本年が皆様にとって 幸多き年となりますよう 祈念いたします

1224

今年も門松が出来ていました。老人会の有志で18日に製作されたそうです。

令和5年が幸せな年となりますように。

昨日から銀世界です。

12月12日 宮講


11月12日 宮講


101516日 斗升六社神社例大祭

 斗升の皆様へ喝采です。例大祭の祭礼行事、全て復活されました。

 コロナの為に2年間、2日間の例大祭を1日にされていましたが、2日間に戻され、神儀も恒例神楽も奉納されました。前夜祭の神儀は、2年間の失礼を打ち消す力の入った、斗升中に勇壮な音が長く響き渡りました。当日の神儀は、美しい鉦の音も響きました。

 前夜祭の恒例神楽は、御調綾目神楽保存会の方々で、力強い舞の奉納でした。ご好意で

大蛇の舞のして頂き、氏子の皆さんが感動されていました。

 氏神様は、満足しておられることでしょう。大きなお力でお守り下さいます。
参拝された方々への、超美味しいおでんも復活されることを願っています。

16日 例大祭 湯立神事 二宮祭

15日 例大祭前夜祭 恒例神楽

 



9月25日 二社 地神祭

812日 宮講

87日 日南敷神祭

 日南組の皆さんの参拝により、執り行いました。

712日 宮講

612日 宮講

お知らせ 5月27日

 

「備後弓神楽伝承解説書」を刊行したことを、一般財団法人神道文化会より東京大神宮にて表彰して頂きました。このような栄誉を頂けて、皆様に感謝です。ありがとうございます。父は平成13年5月に、「備後神楽」の刊行により、同会より表彰して頂いています。親子受賞です。うふふ。とても嬉しいことです。

 受け持ち神社の氏子の皆様(弓神楽が県指定となった昭和46年には、故田中重雄宮司の受け持ち神社は多い)、広島県神社庁の皆様、応援して下さった皆様。本の作成に関して校正して下さった方々、協力して下さった府中市教育委員会の方々、補助金を頂いた一般財団法人義倉の方々、株式会社AFWの方々、そして、表彰して下さった一般財団法人神道文化会の方々、ありがとうございます。

 氏子様におかれましては、父の代までは、弓神楽の御伸力を信じて斎行されていたと思いますが、私の代になって、「弓神楽を絶やしてはいけない、守らなければ」という気持ちも持たれたように思います。ありがとうございます。

 今後、力の続く限り弓神楽を誠心誠意ご奉仕させて頂きます。よろしくお願い致します。

 神社新報令和4年5月30日号に掲載された神道文化会令和3年度の表彰を紹介します。

   令和三年度表彰

 平泉和美 大庭桂のペンネームで児童小説の分野において創作活動をおこなふとともに、神職として近年に『日本書紀』撰上1300年を記念した冊子を製作するなど神道文化の情報発信に尽力してゐる。児童小説作家としての作品では『竜の谷のひみつ』をはじめ、神々や神社、伝統文化の大切さや麗しい姿などに関わるものを題材に。日本の歴史や人物を劇的に描くシリーズ等も手掛けるなど、幅広い分野で執筆活動をおこなってゐる。

 神職としては、福井県神社庁教化部長として『みんなの日本書紀ドリル』を製作。さらにインターネットを利用した神道教化・啓発活動などで精力的に活躍してゐる。

 井永八幡神社宮司 田中律子 平成23年に先代宮司の跡を継ぎ、弓神楽保存会会長として現在に至る。弓神楽は平安時代より続き中世初頭までは全国的におこなはれてゐたとされるが、現在では、同神社が鎮座する広島県府中市上下町の地区と同県庄原市の一町を残すのみに。宮司家にのみ伝はる祭文をはじめとした弓神楽に必要なものすべてが口伝だが、継承の危機に直面し、後世に残すことの重要性に鑑みて『備後弓神楽伝承解説書』を刊行した姿勢と取り組みが評価されている。

 埼玉県神道青年会「埼玉県における伊勢参詣資料調査」事業委員会 神宮大麻全国頒布150周年記念事業として、令和元年度から二年度に亙り実施した調査で、県内878社に会員が足を運び、伊勢参詣を記す石碑や絵馬など約3000点を調査・記録して各地域での伊勢信仰の歴史を繙くとともに、改めて本宗たる神宮との繋がりを再認識しようとする試み。その成果として一冊に纏められた『埼玉県の伊勢講』は貴重な資料として、今後の埼玉のみならず、神職が地域の人々に神宮崇敬の歴史を語る際、神宮奉賛や神宮大麻奉斎活動に大きく資する書と評価される。

 青森県神社庁 御代替り記録志編集委員会 県神社庁では、平成の御大典に際して奉祝活動の記録を『青森縣平成御大典の記録』として刊行したが、今回も令和の御大典記録誌を刊行。単に奉祝活動を記録して次世代の参考に資するばかりではなく、県内での御代替りの諸事情が理解できるやうな内容を心掛けた。編輯に際しては将来参考となる資料性を高めることなど6項目の留意点を設け、「御代替りを奉祝する青森県民の会記念誌」と「青森県御代替り実録」の2冊組みの記録誌として『平成から令和へ』を上梓。あはせて、神社本庁の協力を得て本庁作成の冊子『令和の御大典』も一揃へにして活用した点も評価される。

 田口孝雄 神明奉仕の傍ら公立学校の教諭として長く勤務し、退職後は大学予備校等で講師を務めてきた。高度な専門知識と旺盛な探求心を備へ、熊本県神社庁研究所講師として後進の育成に尽力してゐる。

 一方で故郷・天草の地域研究をライフワークとして執筆活動に奮励。とりわけ『天草島原一揆後を治めた代官 鈴木重成』は数多くの史料を調査・分析した学術性に優れた大著で、郷土研究者としての地位は確乎たるものがあり、神道・神社に関する発信者の役割を果たしてゐる。

  特別表彰

 故・坂本是丸 令和3418日に帰幽。同会理事として30年に亙り事業に多大な尽力・貢献をした。故・上田賢治氏とともに企画立案に参加するなど現在の事業の礎を築き、機関誌『神道文化』の座談会をはじめ執筆者の依頼など掲載内容の企画・編輯に携はることは近年まで及んだ。

 また、旧来の新書版から15輯より新装した学術書としての『神道文化叢書』刊行にあたっても企画段階から携はり、以後同書が内外に学術的にも高い評価を得ることとなり現在に至っている。学者としては、近代神道史・国学研究の第一人者として知られ、多くの後進研究者を育成。神職の養成・研修、大学運営をはじめ多方面に亙り尽力した功績は比類ない。

  神道芸能普及費

 平田神社「ナゴシドン」 鹿児島県肝属郡肝付町鎮座の同神社に伝はる神事芸能で、約六百年の歴史を持つといはれる。「ハナタカドン・ハナタコドン」と呼ばれる三体の猿田彦の面が岸良海岸へ神幸し、海水で清められたあと神事を斎行して無病息災を祈願。その後、四十九所神社より伝習した神舞のうち現存する三番が奉納され、「茅縄くぐり」がおこなはれる。神舞は、かつて同郡に鎮座する高屋神社・四十九所神社などで舞はれていたが、若者の県外流出、少子高齢化等の理由により後継者不足で断絶。現在では平田神社で舞はれる神舞のみが現存してゐる。

 五所神社御田植神事保存会 新潟県佐渡市の同神社で毎年26日に神事を斎行してゐる。現存する棟札によれば、延宝年間(16731681)の頃からおこなはれてゐたと推定される。「宮方」と呼ばれる七軒の家の長男のみに世襲で伝へられ、家人でも他には教へられなかったほか、当日午後から境内への女人の立ち入りが禁じられる仕来りは平成29年まで継承されてゐた。昭和45年四月に県無形民俗文化財に指定されたのち、保存会を設立。伝統ある地域の文化をより正しく伝承しようと、さらに努力を積み重ねてゐる。

 西田獅子舞保存会 昭和58年に設立。石鎚山中にある西条市大保木の出身者が、過疎化による後継者不足のため地区に伝はる獅子舞の伝承が途切れるのを憂へ、石鎚神社の氏子区域である西田地区に獅子舞を伝授したことに始まる。

 獅子舞は「なぶり子」と呼ばれる子供が太鼓をたたき、大人が操る獅子を鎮めて魔を祓うもの。西田地区の子供たちは、なぶり子を目指して幼稚園の頃から練習に励むなど、大人と子供の交流を深める場ともなってゐる。同神社の正月・春秋の「大祭」奉納、公民館の文化祭、老人福祉施設慰問などで活躍してゐる。

 並建雅楽会 明治中期から続く雅楽会で、卓越した演奏技能を持つ。コロナ禍以前は熊本県神社庁神殿例祭の楽人を例年奉仕。また県内各地の神社の例祭をはじめ寺院、冠婚葬祭、地域の行事で演奏をおこなってきたほか、小・中学生に日本の伝統文化として雅楽演奏を伝へてきた。現在の会員数は十六人で、毎年伊勢の神宮で開催される雅楽講習会、福岡県神社庁主催の雅楽講習会に参加して技能向上に励んでいる。

5月12日 宮講


412日 宮講

桜が満開を過ぎて、花吹雪が舞いました。帰る時は、桜の絨毯でした

3月12日 地神祭 2社の地神祭斎行
2月12日 宮講
1月12日 宮講

令和4年元旦

 明けましておめでとうございます。

 旧年中は大変お世話になりました。

 

例大祭以外の宮講や地神祭、敷神祭は例年通り斎行されました。素晴らしいことです。神様への信仰が篤いと思いました。

 本年もどうぞよろしくお願い致します。 

                   宮司

12月19日
今年も門松をつくられました。立派な門松です。
男性6人・女性4人・子供2人でにぎやかにされたそうです。
豚汁とむすびをつくられたそうです。

1123

斗升日南 敷神祭

 日南の皆様、お参りされました。

 

1017

六社神社例大祭・コロナウィルス感染症鎮静祈願祭

今年もコロナ禍の為、前夜祭執り止めとなり、恒例神楽(祈願舞)がとり止めとなりました。

例大祭当日、湯立神事・二宮祭は斎行され、幕はされました。

前日準備をされ、当日は良いお天気の中、当番さん・総代さんの心を込めたご奉仕をされました。

恒例神楽での祈願の代わりに、手草祭文等を奏上して氏子祈願を致しました。

家族でお参りされた方々がおられました。

 

918

斗升地神祭

日南組

 

隠地・九十分谷

 

8月7日 斗升日南敷神祭斎行

4月1日 宮からの景色

 

 

3月14日

斗升地神祭斎行

 日南組

 

 隠地・九十分谷

令和3

あけまして おめでとうございます

 旧年中は 大変お世話になりました

 例年のお祭りを全てご奉仕できましたことは、総代様・当番様、氏子の皆様のご協力があったからこそです。ありがとうございます。

 コロナ禍だからこそ氏神様へしっかりお参りされたほうが良いと思います。田舎ですから、密接は十分避けられると思います。

 氏神様にお参りされたら、二拝二拍手、手を合わせまま、先ず感謝。「いつもお守り下さって、ありがとうございます。」とか、次に祈願。一拝。

 境内(けいだい)に清掃で上がられる方も、ご拝口で二拝二拍手一拝をしましょう。

 今までより多くご神徳が得られるように拝みましょう。

 私も、一日も早くコロナが終息するように拝みます。

今年もよろしくお願い致します。


12月20日に福寿会の皆様で作られました。御年の神様が気持ちよく来られておられます。

1018

六社神社例大祭斎・コロナウィルス感染症鎮静祈願祭

今年はコロナ禍の為、前夜祭とり止めとなり、恒例神楽(祈願舞)がとり止めとなりました。

例大祭当日も湯立神事・二宮祭・神儀がとり止めとなりました。お飾りもしないと言われていましたが、本殿幕はされました。

良いお天気の中、当番さん・総代さんの心を込めたご奉仕をされました。

恒例神楽での祈願の代わりに、手草祭文を奏上して氏子祈願を致しました。

 

 

 

 

                      

氏子様よりの写真

919

良いお天気の中、二社の地神祭斎行

日南組

日南組の皆様、お参りされました。

 

隠地・九十分谷

当番さん、参拝されました。

 

8月12日 宮講斎行

8月8日 斗升日南敷神祭 皆様お参りされました。

7月12日 六社神社にて宮講斎行

 当番さん、清掃・お供えをされ、お参りされます。

6月12日六社神社にて宮講斎行

5月12日 六社神社にて宮講斎行

4月12日 六社神社にて宮講斎行

4月5日

神社の桜           隠地の桜

3月14日 二社の地神祭斎行

1月19日

四社総代・氏子合同初詣(51名) 速谷神社 廿日市市上平良鎮座

 斗升 11名

穏やかな気候の中、お参りさせていただきました。

正式参拝では、四社の名を挙げ、各社の繁栄までも拝んで下さいました。

名誉宮司様がお話をして下さいました。神社の由緒、神社は人が参られるようにしなければならないと、神社建築の工夫や神社での行事について話して下さいました。

廿日市市12万人の総氏神で、日々、人々が参られているそうです。

沢山のお下がりも頂きました。

また、貴重な文化財も見せていただきました。

佐倉須佐神社総代の方々が幹事でした。

「料亭 久里川」でおいしい食事を頂き、楽しく交流させていただきました。「もみじ饅頭にしき堂本社」でお買い物を楽しみました。

ありがとうございました。

 

令和2年1月1日

あけまして

  おめでとうございます

 旧年中は大変お世話になりました。

 昨年は、天皇陛下御即位、平成天皇陛下は上皇陛下となられ、大変喜ばしい令和の幕開けでした。

 天皇陛下御即位に関連するお祭りを皆様とともに致しました。このことから、祭りをする私たちを神様は可愛いと思われ、お守りをしてくださいます。

 反面、自然災害を始め、多くの災害があります。命について考えることあると思います。

 1日を大事に自分らしく過ごしていきたいと思います。

 今年も、よろしくお願い申し上げます。

 皆様のご健康とご多幸をお祈りします。

                    宮司

12月21日 福寿会による立派な門松か゛作られました。
       気持ちの良い新年を迎えられます。




11月23日 日南敷神祭斎行

1019日・20日 六社神社例大祭・式年荒神舞斎行

1019日 例大祭前夜祭・恒例神楽

 神儀の音を鳴り響かせ、本殿を三度廻られたら祭典です。

 恒例神楽は、神舞と悪魔払い。矢多田神楽同好会社中

 

 

1020日 例大祭・大嘗祭合祭 式年荒神舞斎行

 良い天気の中、例大祭・大嘗祭合祭 湯立神事 二宮祭 式年荒神舞を斎行

 荒神舞は、清米舞 四神舞 祭典 神舞 悪魔払い 能「八重垣」 五穀納めという次第で斎行。

 勇壮でおもしろい神楽を楽しまれました。

 昨日に続き、おでんが振る舞われ、最後に餅巻きをされました。

 

9月14日 

 斗升日南地神祭斎行

 

斗升陰地・九十分谷地神祭斎行

 

 

5月12日 天皇陛下御即位・改元奉祝奉告祭斎行
        総代・宮講の当番の方々と斎行致しました。

5月1日

天皇陛下御即位 おめでとうございます。

令和元年 おめでとうございます。

 

3月23日 2社地神祭斎行

2月12日 宮講斎行

1月20日 平成三十一年四社合同初詣(斗升六社神社総代幹事)

 淡路島の伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)へ四十八名でお参り致しました。

 禰宜の方が名を挙げてお祓いをして下さり、由緒のお話をして下さいました。

清々しい気持ちになりました。

 

1月12日 宮講斎行 

謹賀新年

旧年中は大変お世話になりました

     本年もどうぞよろしくお願い致します

         平成31年元旦

                        宮司

12月18日 六社神社に例年のごとく、立派な門松がつくられました。
       福寿会有志7名の力作です。今年は、新しい方も加わられたそうです。
       

11月23日 氏子の皆さん参拝のもと、日南敷神社祭斎行。

1020日 六社神社例大祭前夜祭・恒例神楽

 第一鳥居より神儀が太鼓・鉦の音を鳴り響かせ、境内へ上がり、本殿を三周回られ打ち上げをされました。

 前夜祭では、総代さん上がられ、玉ぐしを供えられました。

 恒例神楽では、矢多田神楽同好会の三名で神舞・悪魔祓をされました。悪魔祓いは若い31歳の方が舞われました。

 境内にて、斗升壮年会のおいしいおでんが振舞われました。

 

1021日 斗升六社神社例大祭・湯立神事・二宮祭

 晴天の中、氏神様のために、心を尽くした斗升青年会の神儀が繰り広げられました。

 

お祭り後には、おでんを食べながら、ビンゴゲームを楽しまれました。

 

9月23日 隠地・九十分谷 地神祭斎行

9月22日 日南地神祭斎行

ご案内

例大祭  氏神様の一番重要なお祭り

過疎化の中、精一杯の力強いご奉仕をされ、お祭りを守られています。

是非、お参り下さい。 

斗升六社神社 例大祭

 1020日 土曜日 20:00  神殿入り(打ち始め)

 前夜祭祭典

                祈願舞(神舞・猿田彦) 矢多田神楽同好会社中

 1021日 日曜日 13:30  神儀打ち始め 

14:00  例大祭祭典 湯立神事 二宮祭

           おでんが振る舞われたり、ビンゴゲームが例年通りにあるかも。

          斗升つながりのある方、お参りください。このお祭りを応援される方もお参り下さい。

昨年の例大祭の様子

 

 

豪雨災害に遭われた方々に謹んでお見舞い申し上げます。

厳しい暑さがまだ続くようです。お体にお気をつけ下さい

7月12 六社神社において、宮講を執り行いました。

4月7日

 

斗升の桜。六社神社の桜は間もなく満開です。地域の桜は満開を過ぎています。

 

3月17日 二社の地神祭斎行

2月18日 四社合同初詣 56名参加 バス2台

       幹事 井永八幡神社役員

 愛媛県西条市鎮座 伊曽乃神社 国幣中社

  御祭神 天照大御神の荒魂 武国凝別命

 天照大御神様を奉斎されていることから、伊勢神宮と同じ神明造。

 拝殿にて正式参拝。宮司様のお話。 穏やかに神社の由緒などを話してくださいました。

人口減少の中、村の鎮守の氏神様と氏子の皆様の篤い心で氏神様をお守りされておられるそうです。

101516は伊曽乃神社例大祭 両日にわたり神輿渡御があり、約80基のだんじり・みこしが奉納されるそうです。

 

 お昼は『ホテルアジュール汐の丸』で美味しい食事を頂きました。

          来年の幹事として、総代長様、総代の方々とご挨拶をされました。

 

帰りは『さいさいきて屋[よろず屋おちいま]』でお買い物。

日の神様のお守りが大きく、天気がよく、気持ちのいい参拝となりました。

☆この地域の個人・集団・会社などの活動・イベントなど、写真にコメントを付けてお寄せ下さい。検討のうえ、このページに載せます。
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